2026/10/07 ブログ
郡司分のイチゴ農家さんとキュウリ農家さんのところにお邪魔しました。

イチゴ生産者の湯地さんご夫妻は、とっても仲良し。
今年もイチゴの苗が元気に育っています。
キュウリ農家さんは、夏前までマンゴーを栽培されていた長友ひろこちゃん。若いのに農業委員としても頑張っておられます。
お二人とも長年農業に携わってこられたベテラン農家さんです。

お話を伺う中で、新規就農者については、就農時に大きな支援を受けても、その後、経営を軌道に乗せて自立していくことがなかなか難しく、離農される方もおられるとのことでした。
特に今は、肥料や資材、燃料などさまざまな経費が高騰し、農業経営はますます厳しくなっています。
新たに農業を始めるために多額の借金をしても、5年後、10年後に自分自身や家族、経営を取り巻く環境がどう変わっているかは分かりません。
だからこそ、就農時の支援だけではなく、将来を見据えて安定した経営につなげていくための支援も大切だと感じました。
親元就農についても、「新規就農と同じように、もっと手厚い支援があってもよいのではないか」というお声をいただきました。
宮崎の農業を次の世代につないでいくためにも、若い人たちが「農業をやっていける」と思える環境をつくることが大切です。
現場の声をしっかり受け止め、これからも県政に届けてまいります。
