2026/10/12 ブログ
宮崎市出身の外交官、根井三郎氏の資料展示室が、佐土原総合支所2階に設置されました。

第二次世界大戦中、リトアニアで多くのユダヤ人難民にビザを発給したとされる杉原千畝から、ロシアの外交官根井三郎へ繋がれたビザは、自分の身を省みない、人道的な行いとして「命のビザ」と呼ばれています。

杉原千畝は、映画にもなり有名ですが、根井三郎は何の資料もなく、佐土原町生まれということが平成26年に分かって、それからいろいろと調べられてきました。

当時、私が佐土原町生まれの市議会議員ということで、問い合わせがありましたが、私の実家のお墓と同じ墓地に根井三郎さんのお墓がある、ということが分かったものの、そのあとはなかなか分かりませんでした。
そのあと、地域協議会長の根井翼さんが、同じ性ということもあり懸命に調査され、顕彰会を作られ、そして、今回、展示室が設置されることになりました。
外交官 根井三郎氏は、私の実家の50m先にお生まれになったようです。
展示室には当時の地図があって、とても感慨深いものでした。
是非、展示室にお越し頂き、根井三郎氏の功績を見て頂きたいと思います。
場所は、佐土原総合支所2階、10時〜4時までです。
