ごあいさつ
新春を迎え、いかがお過ごしでしょうか。
昨年は災害の多い年でした。
8月末の佐土原町での竜巻で私の実家も半壊状態になり、住むことができず解体することになりました。
解体は行政からの補助がまったくありませんでしたから相当な費用がかかりました。
このような被災者の方々の声を県に届け、それを受けて知事が国へと要望を届けてくださいました。
被災者の声はなかなか国には届きません。
国からの支援がなければ県単独では多額の補助金は出せませんから、県議としてしっかりと現場を見て声を聴き、それを県へ、さらに国へと届けて参りたいと思います。
また何なりとご意見をお寄せください。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和7年1月 脇谷 のりこ
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