2026/08/11 ブログ
先日、宮崎市青少協が主催する「みやっこタウン」に初めて視察に行ってきました。今年で3回目の開催です。

小学4・5・6年生約300人に加え、中高大学生のボランティア約100人、企業の皆さん、青少協のボランティアによって運営されています。








何より素晴らしいのが、親御さんは一切入場できず、子どもたちだけで「まち」をつくっていること。

企業で仕事を体験すると「○○テゲ」という通貨でお給料がもらえ、その給料を銀行で換金し、そこから税務署で税金を納めます。


さらに、その税金を「何に使ってほしいか」も子どもたち自身が選びます。
今回、税金の使い道で一番多かったのが「公園整備」でした。
子どもたちにとって、公園は大切な遊び場であり、居場所なんですね。
仕事体験だけでなく、「みやっこタウン市長選挙」もあり、まさに小さな社会そのもの。


自分で考え、働き、納税し、投票し、まちのことを考える。
これこそ、子どもたちの自主性を育てる素晴らしい取り組みだと感じました。
これからのまちをつくっていくのは、子どもたちです。
私たち大人も、これまでの慣習にとらわれるのではなく、子どもたちが自分で考え、挑戦できる環境をつくっていくことが大切だと感じました。
