学校と地域の連携事業

私が議員になる前、もう11年前になりますが、その頃、どうしてもやりたいと思ったのが、地域の小学校の文化祭である「ふれあいイン小松台」の地域連携事業でした。

 

それまでの「ふれあいイン小松台」は、学校の先生が毎年企画して、発表会をやったり、一部の学年だけ手作り講座をやったりする行事でしたが、先生方が講師を見つけて来るのも大変そうでしたので、私が、全児童を対象に講座を受けてもらえば良いのではと、提案したのです

うちの地域には知恵や技を持った人が多くいらっしゃるので、その技や知恵を子どもたちに教えてもらえば、先生方にとっても助かるのではと思ったのです。

 

先生は何年かすると転勤でいなくなりますが、地域の人はずっとそこに住んでいます。

だから、「地域の子どもは地域で育てる」です。

 

それで、地域まちづくり委員会に入って、教育文化部会を1人で立ち上げ、地域の技人を探して趣旨を話して理解してもらい、30講座ができました。

それを学校の窓口の先生と連携を取って、子どもたちに希望を取り、講座に振り分けるのです。

 

子どもたちの笑顔と楽しかった~という感想が、地域の達人たちのやる気を引き出すんですね。

先生の働き方改革にもなるし、地域の達人の生き甲斐にもなることで、どちらもWin-Winの関係です。

 

私がコーディネーターになって、学校と地域をつなぐ役目をしているのですが、学校側の窓口の先生が転勤になると、また一から理解してもらうために関係を築いて行かなければなりません。

また地域側のまちづくり事務局のスタッフが変わると、改めて一から仕事を教えていかなければなりません。学校と地域をつなぐ私が変わらないことがスムーズに連携できるということです。

 

ですが、私が永遠にやれるわけではありませんから、次のコーディネーターを探しています。

ところが、こればかりはいくら私がお願いしてもなかなか承諾してくれません。

地域まちづくりを楽しんでくれる人、誰かいませんか~?