宮崎の伝統を引き継ぐ「村上三絃道」

先日、村上三絃道さんの豪華なステージに

1800人の観客が大感激しました。

村上由宇月さんのFacebookから

 

私もお昼のステージから夜の宴まで、参加させていただきましたが、

 

家元、村上由哲(よしのり)さんと、

 

次の家元を引き継ぐ村上由宇月さんの親子共演の素晴らしいステージに、

 

ここまで来るのにどれだけ大変だっただろう

と、演者魂を感じ、感服いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

私がフリーで司会を始めた頃、

もう30年も前になります。

初代家元のステージの司会をさせていただいたことがありましたので、

寡黙で男気のある家元を存じ上げておりました。

 

今回、大きなステージにたっておられる二代目を見て、

村上三絃道をこんなに大きくしたのは、

紛れもなく、二代目家元で、

男性優位の世界であろう三味線の世界で、

女性である自分に対しては厳しく、

そして、他人との繋がりは大切に、

なにより、人を大事にされてこられたからだろう、

と痛感いたしました。

 

本当に私たちにはわからないほどの苦労があったと思います。

 

そして、

 

由宇月さんと一緒に、宮崎の文化を引き継ぐ活動をされています。

 

うちの近くの神社の秋祭りでお神輿が練り歩く時、

唄を歌う人が高齢で、引き継ぐ人がいない、

とFacebookで書いたら、

すぐに家元から連絡が来て、

その唄っている方のお家に伺って、

唄を録音してくださいました。

そうやって、宮崎の文化の継承に

ボランティアで力を注いでおられることに

心から尊敬いたします。

 

二代目家元のその努力、お気持ち、人柄は、

なかなか由宇月さんには越えられないと思いますが、

是非、村上三絃道さんを通して、宮崎の伝統文化を引き継いでくださいね。

よろしくお願いします(^-^)/

 

 

中央が家元

左は元宮崎市教育長の二見さん

家元は、二見教育長時代に教育委員でした。